
ランニングやウォーキングを始めるとき、シューズ選びは重要なポイントです。
同じランニングシューズでも、クッション性、安定性、フィット感、重量、足幅の選択肢などには違いがあります。また、ランニング専用として使うのか、ウォーキングやジム、旅行などの日常用途にも使うのかによって、適したシューズは変わります。
そこで本記事では、1914年創業のランニング専門ブランド「BROOKS(ブルックス)」を最初に紹介し、**ASICS(アシックス)・New Balance(ニューバランス)・adidas(アディダス)**と同じ基準で比較します。
「BROOKSにはどのような特徴があるのか」「他ブランドとは何が違うのか」「ランニングとウォーキングの両方に使えるシューズを選ぶには何を確認すればよいのか」といった疑問を、公式サイトで確認できる情報をもとに整理します。
※価格・セール・キャンペーン情報は記事作成時点で公式サイトに掲載されている情報を確認しています。商品や価格、キャンペーン内容は変更される場合があるため、購入前に各公式サイトで最新情報と適用条件をご確認ください。
BROOKS(ブルックス)とは

BROOKS(ブルックス)は、アメリカで1914年に創業したランニングシューズブランドです。
長い歴史を持つブランドで、ランニングを専門とするブランドとして、さまざまなレベルのランナーに向けたシューズを展開しています。
ASP情報では、履き心地やフィット感、耐久性に加えて、持続可能な商品開発にも取り組んでいることが特徴として挙げられています。
また、ランニングだけではなく、ウォーキング、ジムでのワークアウト、旅行、日常のスニーカーなど、幅広い用途を想定したユーザーにも訴求できるブランドです。
BROOKSの運営会社
日本のBROOKS公式オンラインショップの特定商取引法に基づく表記では、事業者名称としてアキレスリテール株式会社が記載されています。送料は全国一律550円(税込)で、1回の注文が10,000円(税込)以上の場合は送料無料とされています。
BROOKS(ブルックス)の特徴
1.ランニングを中心に考えられたブランド
BROOKSはランニングを中心に商品開発を行ってきたブランドです。
そのため、単にスポーツ用途のスニーカーを展開するブランドとしてではなく、ランニング時の履き心地や走行時の快適性などを考えてシューズを選びたい人にとって、比較候補の一つになります。
ランニング初心者からレースを目指すランナーまで、用途に応じて複数のモデルから選べる点も特徴です。
2.フィット感や履き心地を重視しやすい
ASP情報では、BROOKSの強みとして「フィット感」「心地よい履き心地」「耐久性」が挙げられています。
ランニングシューズは、デザインだけで選ぶのではなく、足幅やサイズ、かかとの収まり、足を入れたときの感覚なども確認する必要があります。
特に「これまでシューズを購入しても足に合わなかった」という人は、ブランド名だけで決めるのではなく、モデルごとのサイズや幅、足入れ感を確認することが大切です。
3.ランニング以外にも使いやすいモデルがある
ランニングシューズは、ランニングだけで使用するとは限りません。
ウォーキング、ジムでのトレーニング、旅行、長時間の外出など、日常的な用途で使用する人もいます。
BROOKSの公式オンラインショップでは、ロードランニング向けの商品などを含め、複数のカテゴリー・モデルが展開されています。
たとえば「Ghost 17」は、公式サイトで現在19,800円の通常価格に対して15,840円で販売されている商品が確認できます。セール対象品については、ユーザー都合による返品・交換ができない旨も掲載されています。
BROOKSの代表的なシューズ
Ghost 17(ゴースト17)
BROOKSの定番モデルの一つとして確認できるのが「Ghost 17」です。
公式オンラインショップでは、メンズ・ウィメンズの商品が確認でき、カラーやサイズも複数展開されています。
記事作成時点では、通常価格19,800円(税込)の商品が15,840円(税込)で販売されているカラーが確認できました。
ランニング用として検討するだけでなく、日常のウォーキングや旅行などにも使えるシューズを探している場合には、候補モデルとして確認しておきたいシリーズです。
ただし、用途への適性は走る距離、ペース、足型、好みなどによって変わるため、購入前には商品ページの仕様とサイズ情報を確認しましょう。
Glycerin 22(グリセリン22)
「Glycerin 22」は、BROOKS公式オンラインショップで25,300円(税込)の通常価格が確認できるモデルです。
記事作成時点では、一部カラーが17,710円(税込)で販売されており、7,590円の値引きが表示されています。
通常価格とセール価格には差があるため、購入時には現在の販売価格を確認することが重要です。
また、セール商品については返品・交換条件が通常商品と異なる場合があるため、価格だけで判断せず、購入条件まで確認しましょう。
BROOKSの料金
BROOKSのシューズはモデルによって価格が異なります。
公式オンラインショップでは、たとえば以下の価格が確認できます。
| モデル | 公式サイトで確認できた価格 |
|---|---|
| Ghost 17 | 通常価格19,800円(税込) |
| Ghost 17 一部セール商品 | 15,840円(税込) |
| Glycerin 22 | 通常価格25,300円(税込) |
| Glycerin 22 一部セール商品 | 17,710円(税込) |
| Glycerin MAX | 27,500円(税込) |
| Glycerin MAX 2 | 29,700円(税込) |
| Glycerin Flex | 27,500円(税込) |
価格はモデル・カラー・販売状況などによって異なります。
また、BROOKS公式オンラインショップでは10,000円(税込)以上の購入で送料が無料になる条件が確認できます。
記事作成時点の情報であり、価格や販売条件は変更される場合があります。最新の販売価格・在庫・返品条件は公式サイトをご確認ください。
BROOKSのキャンペーン・特典
BROOKS公式オンラインショップでは、会員向けセールや期間限定セールが実施されることがあります。
公式サイトでは、会員限定のセールページも確認でき、対象商品について通常価格から20~50%OFFとする案内が掲載された例があります。
一方、セールページには期間が設定されているため、過去または特定期間のキャンペーン情報を現在のキャンペーンとして扱わないよう注意が必要です。
また、セール対象品は返品・交換条件が通常商品と異なる場合があります。
そのため、キャンペーン価格だけで判断せず、対象商品・対象者・期間・返品条件などを購入前に公式サイトで確認することが大切です。
BROOKSがおすすめな利用シーン
BROOKSは、次のような用途でランニングシューズを探している人が比較候補にしやすいブランドです。
ランニングを楽しみたい場合
日常的なランニングを続けたい場合は、走る距離や頻度、ペースなどを考えてモデルを選ぶことが重要です。
マラソンなどのレースに参加する場合
レース用シューズを探している場合は、普段のジョギング用とは異なる基準で比較する必要があります。
重量、クッション性、走行感、足とのフィットなどを確認し、自分の走力やレース距離に合ったモデルを検討しましょう。
ウォーキングに使う場合
ウォーキングでは、歩く時間や距離、使用する場所を考えてシューズを選ぶことが大切です。
ランニング用シューズをウォーキングに使用することも考えられますが、すべてのモデルが同じ用途に向いているわけではありません。
旅行用の靴を探している場合
旅行では、移動距離が長くなったり、歩く時間が増えたりすることがあります。
そのため、デザインだけではなく、重量、クッション性、フィット感、服装との合わせやすさなどを総合的に確認すると選びやすくなります。
BROOKSと他ブランドを比較
ここからは、BROOKSと同じくランニングシューズを展開する他社ブランドを比較します。
比較対象には、BROOKSとは異なる運営会社のブランドとして、ASICS、New Balance、adidasを採用しています。
単純に「どのブランドが優れている」という順位付けではなく、それぞれの特徴を確認しながら、自分の用途に合うシューズを選ぶことを目的とします。
ASICS(アシックス)

出典:ASICS公式サイト
ASICSは、日本のスポーツ用品メーカーです。
ランニングシューズではGEL-NIMBUS、GEL-KAYANO、NOVABLAST、GT-2000、MAGIC SPEEDなど、用途や走り方に応じて複数のシリーズを展開しています。
公式サイトでは、GEL-NIMBUS 28が22,000円(税込)、NOVABLAST 6が17,600円(税込)、GT-2000 15が16,500円(税込)などの価格で掲載されています。
ASICSの特徴
ASICSは、ランニングシューズを幅広く展開しているため、普段のランニングからレースまで用途に応じて比較しやすいブランドです。
たとえばGEL-NIMBUS 28は、公式サイトで22,000円(税込)とされ、FF BLAST PLUSクッショニングとPureGELテクノロジーを採用しています。
また、GEL-NIMBUS 28にはSTANDARDだけでなくWIDEの商品も確認できます。
足幅を考慮してシューズを選びたい人にとっては、幅のバリエーションも比較ポイントになります。
ASICSの料金
公式サイトで確認できる主なランニングシューズの価格例は以下のとおりです。
| モデル | 価格(税込) |
|---|---|
| GEL-NIMBUS 28 | 22,000円 |
| NOVABLAST 6 | 17,600円 |
| GT-2000 15 | 16,500円 |
| MAGIC SPEED 5 | 19,800円 |
| SUPERBLAST 3 | 26,400円 |
| GEL-KAYANO 33 | 22,000円 |
セールページでは、GEL-NIMBUS 28 ATCが18,700円、NOVABLAST 5 ATCが14,000円などの販売例も確認できます。
ASICSでは会員向け企画やランニングプログラムなども展開されています。ランニングプログラムでは、参加者向けにOneASICSポイントやクーポンなどの特典が用意される場合があります。
記事作成時点の情報であり、価格・セール・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報と適用条件は公式サイトをご確認ください。
New Balance(ニューバランス)

New Balanceは、ランニングシューズだけでなく、ライフスタイル向けシューズも展開するブランドです。
ランニングカテゴリーではFresh Foam Xシリーズなどが展開されており、ランニングと普段使いの両方を考えてシューズを選びたい人にとって比較しやすい選択肢です。
New Balanceの特徴
Fresh Foam X 1080 v14は、公式オンラインストアで19,800円(税込)から販売されています。
公式サイトでは、Fresh Foam Xミッドソールを採用し、クッション性を重視した設計であることに加え、ランニングから普段使いまで幅広いシーンで使用できるモデルとして紹介されています。
また、Fresh Foam X 860 v15は長距離での安定性と快適性を追求したシリーズとして紹介されており、D、2E、4Eなど複数の足幅が用意されている商品も確認できます。
足幅がシューズ選びの悩みになっている人は、幅の選択肢を確認することが重要です。
New Balanceの料金
公式サイトで確認できる価格例は以下のとおりです。
| モデル | 価格(税込) |
|---|---|
| Fresh Foam X 1080 v14 | 19,800円~ |
| Fresh Foam X 860 v15 | 17,930円~ |
| Fresh Foam X 860 v15 一部セール商品 | 14,344円 |
記事作成時点では、公式オンラインストアで20周年に関連するキャンペーンの案内が確認できます。また、一部商品では20%OFFなどのセール表示も確認できます。
キャンペーンの対象商品や期間は商品ごとに異なる場合があるため、購入時には公式サイトで条件を確認しましょう。
adidas(アディダス)

出典:adidas公式サイト
Adidasもランニングシューズを展開するスポーツブランドです。
ランニングカテゴリーでは、Supernovaシリーズなどが展開されています。
adidasの特徴
Supernovaシリーズは、日常的なランニングを目的としたシューズを比較するときに確認しやすいシリーズの一つです。
公式サイトでは、Supernova Rise 3 Runningが17,600円(税込)で掲載されています。また、Supernova Rise GTXや旧モデルなどではセール価格も確認できます。
防水性を考慮したモデルなども展開されているため、天候や使用環境まで含めて比較したい場合には、モデルごとの仕様を確認するとよいでしょう。
adidasの料金
公式サイトで確認できるSupernovaシリーズの価格例は以下のとおりです。
| モデル | 価格(税込) |
|---|---|
| Supernova Rise 3 Running | 17,600円 |
| Supernova Rise 3 MERCEDES AMG PETRONAS F1 | 24,200円 |
| Supernova Rise GTX | 16,720円のセール表示 |
| Supernova Rise 2 | 12,320円のセール表示 |
セール価格は通常価格とは異なり、対象商品や販売期間などの条件が設定される場合があります。
記事作成時点の情報であり、価格・セール内容は変更される場合があります。最新の販売価格と適用条件は公式サイトをご確認ください。
4ブランドを比較するポイント
BROOKS、ASICS、New Balance、adidasはいずれもランニングシューズを展開していますが、ブランドだけでなくモデルによって特徴が異なります。
そのため、シューズを選ぶ際は「ブランドの知名度」だけで決めるのではなく、次のような項目を確認することが大切です。
クッション性
クッション性は、ランニングやウォーキング時の足当たりを考えるうえで確認したいポイントです。
ただし、クッションが厚ければすべての人に適しているとは限りません。
走る距離やペース、足の感覚、路面などによって好みが変わるため、実際の使用目的に合わせて選びましょう。
BROOKSでは、GhostやGlycerinなど複数のシリーズが展開されています。
ASICSではGEL-NIMBUS 28がクッション性を重視したモデルとして展開されており、公式サイトではFF BLAST PLUSクッショニングとPureGELテクノロジーの採用が確認できます。
New BalanceではFresh Foam X 1080 v14がクッション性を特徴とするモデルとして展開されています。公式サイトではFresh Foam Xミッドソールを採用し、ランニングから日常使いまで幅広い用途に対応するモデルとして紹介されています。
安定性
ランニングシューズを選ぶときは、足元の安定感も比較したい項目です。
特に長距離を走る場合は、単に軽さだけを見るのではなく、シューズ全体の設計や足との相性を確認することが大切です。
New BalanceのFresh Foam X 860 v15では、Fresh Foam XとStability Planeを組み合わせた設計が採用されています。公式サイトでは長距離での安定性と快適性を追求したシリーズとして紹介されています。
ASICSでも複数のランニングカテゴリーが用意されているため、用途や走り方に応じてモデルを比較できます。
フィット感と足幅
「足に合うシューズが見つからない」という人は、サイズだけでなく足幅にも注目しましょう。
同じ26cmでも、シューズの幅やラストによって履き心地が変わる場合があります。
ASICSのGEL-NIMBUS 28では、STANDARDのほかWIDEやEXTRA WIDEの商品も確認できます。
New BalanceのFresh Foam X 860 v15でも、D、2E、4Eといった幅の選択肢が確認できます。
BROOKSについても、モデルによってサイズや幅の展開が異なるため、購入時には各商品のサイズ表を確認することが重要です。
BROOKS・ASICS・New Balance・adidas比較表
4ブランドを、ランニングシューズを選ぶときに確認しやすい項目で比較します。
| 比較項目 | BROOKS | ASICS | New Balance | adidas |
|---|---|---|---|---|
| ブランドの特徴 | ランニングを中心に展開 | ランニングからレースまで幅広く展開 | ランニングと日常用途の両方を考えやすい | ランニングからスポーツ・日常用途まで展開 |
| 代表モデル例 | Ghost 17、Glycerin 22など | GEL-NIMBUS 28など | Fresh Foam X 1080 v14、860 v15など | Supernova Rise 3など |
| 価格例 | 19,800円~など | 22,000円など | 17,930~19,800円など | 17,600円など |
| クッション性 | モデルによって異なる | GEL-NIMBUSなどはクッション性を重視 | Fresh Foam Xシリーズなど | Supernovaシリーズなど |
| 足幅の選択肢 | モデルによって異なる | WIDE・EXTRA WIDEなどあり | D・2E・4Eなどあり | 商品ごとに異なる |
| ランニング | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ウォーキング | モデルによって検討 | モデルによって検討 | モデルによって検討 | モデルによって検討 |
| 日常・旅行 | モデルによって検討 | モデルによって検討 | 日常用途も想定したモデルあり | モデルによって検討 |
| セール | 公式サイトで実施例あり | 公式サイトでセール商品あり | 公式サイトでセール商品あり | 公式サイトでセール商品あり |
※「○」はブランドとしてランニング用途の商品を展開していることを示します。個別の商品がすべての用途に適することを意味するものではありません。
価格やセール状況は販売時期、モデル、カラーなどによって変動します。
BROOKSではGhost 17の通常価格19,800円に対して15,840円で販売されている商品が確認されています。
ASICSではGEL-NIMBUS 28が22,000円で販売される一方、一部商品では18,700円などのセール価格も確認できます。
New BalanceではFresh Foam X 1080 v14が19,800円から、Fresh Foam X 860 v15が17,930円から販売されています。一部カラーでは14,344円の20%OFF表示も確認できます。
adidasではSupernova Rise 3 Runningが17,600円で販売されています。
どのようにランニングシューズを選ぶ?
ブランドを比較した後は、自分がどのような目的でシューズを使用するのかを整理すると選びやすくなります。
ランニング初心者の場合
これからランニングを始める人は、まず無理なく継続して使えることを重視するとよいでしょう。
シューズの価格だけでなく、
- 足に合っているか
- サイズが適切か
- 足幅が合っているか
- クッション性が好みに合うか
- 走る距離に適しているか
などを確認します。
初心者だから特定のブランドを選ばなければならないということはありません。
BROOKS、ASICS、New Balance、adidasのそれぞれにランニング向けの商品があるため、実際の足との相性を確認して選ぶことが大切です。
ウォーキング中心の場合
ウォーキングが中心の場合は、ランニング用の高機能モデルだけを基準にする必要はありません。
歩く時間、距離、舗装路なのか屋外のさまざまな路面なのかなどを考えて選びましょう。
旅行にも使いたい場合は、歩きやすさだけでなく、服装との合わせやすさや重量なども比較すると選択しやすくなります。
マラソンなどのレースに参加する場合
レース用シューズを探している場合は、普段のジョギング用シューズとは分けて考えることも選択肢です。
特に、
- レース距離
- 自分の走力
- シューズ重量
- クッション性
- 足とのフィット
- レース前に十分試し履きできるか
などを確認しましょう。
レース向けモデルは、普段のランニング用とは設計思想が異なる場合があります。
「レース用だから速く走れる」といった単純な判断ではなく、自分が無理なく使用できるかを基準に選ぶことが重要です。
ジムで使用する場合
ジムではランニングマシンだけでなく、筋力トレーニングやさまざまな運動を行うことがあります。
そのため、ランニング専用シューズがすべてのトレーニングに適しているとは限りません。
ランニングマシンを中心に使用するのか、筋力トレーニングなども行うのかによって、シューズを分けることも検討しましょう。
旅行で使用する場合
旅行では、一日に長い距離を歩くことがあります。
旅行用としてランニングシューズを選ぶ場合は、クッション性だけでなく、
- 重量
- サイズ
- 足幅
- 滑りにくさ
- 通気性
- 服装との相性
- 天候への対応
などを確認しましょう。
雨が多い地域や季節に使用する場合は、防水性などの仕様を備えたモデルが候補になる場合もあります。
足に合うシューズを探すときの注意点
シューズ選びで特に注意したいのが、「有名ブランドだから自分の足にも合う」と考えないことです。
同じブランドでもモデルが変われば、サイズ感や幅、足入れの感覚が異なる場合があります。
サイズだけで決めない
「普段26cmだからランニングシューズも26cm」と決めるのではなく、各ブランド・各モデルのサイズ表を確認しましょう。
実際に店舗で試着できる場合は、足を入れて歩いたり、可能であれば普段のランニングに近い動作を確認したりすると判断しやすくなります。
足幅を確認する
足幅が広い人の場合、通常幅のモデルでは窮屈に感じる可能性があります。
ASICSではGEL-NIMBUS 28のWIDEやEXTRA WIDEが展開されています。
New BalanceでもFresh Foam X 860 v15にD、2E、4Eの選択肢が確認できます。
幅の選択肢はモデルによって異なるため、「ブランドとして幅広」という判断ではなく、購入するモデルの商品ページで確認することが大切です。
試し履きだけで判断しない
店頭で履いたときに快適でも、長時間走ったときに同じ感覚になるとは限りません。
可能であれば、購入後すぐに長距離のランニングやレースで使用するのではなく、短い距離から履き慣らしていくことも検討しましょう。
価格だけでランニングシューズを決めない
ランニングシューズは、1万円台の商品から2万円台の商品まで幅があります。
セールによって価格が下がっている商品もありますが、安く購入できることだけを基準にすると、サイズや用途との相性を見落とす可能性があります。
たとえば、BROOKSのGhost 17では通常価格19,800円に対して15,840円のセール価格が確認できます。
New BalanceのFresh Foam X 860 v15でも、17,930円から14,344円へ20%OFFとなっている商品があります。
セール商品は価格面で検討しやすくなる一方、対象商品やサイズ、返品条件などを確認する必要があります。
購入前には「安いか」だけではなく、「自分の用途に合うか」を確認しましょう。
BROOKSを選ぶ際に確認したいポイント
BROOKSを検討している場合は、次の項目を順番に確認すると選びやすくなります。
1.用途を決める
まずはランニング、ウォーキング、ジム、旅行、日常使いなど、主な用途を決めます。
2.走る距離を考える
同じランニングでも、短距離と長距離ではシューズに求める条件が異なる場合があります。
3.足幅を確認する
自分の足幅と商品のサイズ展開を確認します。
4.クッション性を確認する
柔らかな履き心地を好むのか、路面感覚を重視するのかなど、自分の好みに合わせて確認します。
5.価格とセール条件を見る
通常価格だけでなく、現在の販売価格、セール対象かどうか、返品条件なども確認します。
BROOKS公式オンラインショップでは、10,000円(税込)以上の注文で送料無料となる条件が確認できます。
6.実際に試着できる場合は試してみる
オンラインで購入する場合でも、可能なら店舗で同じモデルまたは近いモデルを試着してサイズ感を確認するとよいでしょう。
BROOKS・ASICS・New Balance・adidasはどのように比較する?
4ブランドを比較するときは、単純な順位ではなく、使用目的との相性を見ることが重要です。
ランニングを中心に考える場合
BROOKSはランニングを中心に展開してきたブランドであり、ランニングシューズを専門的に比較したい人にとって候補になります。
ASICSもランニングカテゴリーを幅広く展開しており、クッション性を重視したGEL-NIMBUS 28などがあります。
New BalanceはFresh Foam Xシリーズなどを展開し、ランニングと日常用途の両方を考えやすいモデルがあります。
adidasではSupernovaシリーズなど、日常的なランニング向けの商品を確認できます。
足幅を重視する場合
足幅が気になる場合は、ブランドではなく、購入したいモデルの幅展開を確認しましょう。
ASICSのGEL-NIMBUS 28ではSTANDARD、WIDE、EXTRA WIDEなどの商品が確認できます。
New BalanceのFresh Foam X 860 v15ではD、2E、4Eの幅展開が確認できます。
BROOKSやadidasについても、モデルごとにサイズ・幅の展開を確認する必要があります。
BROOKS・ASICS・New Balance・adidasの公式サイト
各ブランドを比較する際は、商品情報や価格が変更される可能性があるため、購入前に公式サイトを確認しましょう。
BROOKS
出典:BROOKS公式サイト
Ghost 17などのランニングシューズを公式オンラインショップで確認できます。Ghost 17では19,800円の通常価格と15,840円のセール価格が確認できました。
ASICS
出典:ASICS公式サイト
GEL-NIMBUS 28は22,000円(税込)で販売されており、WIDEやEXTRA WIDEの商品も確認できます。
New Balance
Fresh Foam X 1080 v14は19,800円から、Fresh Foam X 860 v15は17,930円から確認できます。
adidas
出典:adidas公式サイト
Supernova Rise 3 Runningは17,600円で掲載されています。
BROOKSに関するFAQ
BROOKSはどこの国のブランドですか?
BROOKSはアメリカで1914年に創業したランニングシューズブランドです。
長い歴史を持ち、ランニングを中心とした商品展開を行っています。
BROOKSはランニング初心者でも選べますか?
初心者でも候補にできます。
ただし、初心者向けと決めつけるのではなく、走る距離、頻度、足幅、好みなどを考えてモデルを選ぶことが大切です。
BROOKSはウォーキングにも使えますか?
モデルによってはウォーキング用途も検討できます。
ただし、ランニングシューズとして設計された商品をウォーキングに使用する場合でも、商品ごとの特徴やサイズ、使用目的を確認しましょう。
BROOKSのシューズはどのくらいの価格ですか?
モデルによって異なります。
記事作成時点では、Ghost 17が通常価格19,800円、Glycerin 22が25,300円などの価格で確認できます。また、一部商品ではセール価格も確認できます。
価格は変更される可能性があるため、購入時には公式オンラインショップをご確認ください。
BROOKSとASICSはどちらを選べばよいですか?
どちらが一律に適しているということではありません。
BROOKSのモデルとASICSのモデルを、クッション性、フィット感、足幅、価格、使用目的など同じ基準で比較すると、自分に合う商品を検討しやすくなります。
BROOKSとNew Balanceはどちらが普段使いしやすいですか?
商品によって異なります。
New Balanceにはランニングから日常使いまで幅広い用途を想定したFresh Foam X 1080 v14などがあります。
BROOKSについても、ランニングだけでなくウォーキングや旅行などを目的として商品を検討できます。
日常使いを重視する場合は、ランニング性能だけでなくデザイン、重量、服装との相性なども比較するとよいでしょう。
ランニングシューズは高いほどよいですか?
価格が高いことだけで、自分に合うとは判断できません。
走る距離や用途、足幅、サイズ、フィット感などを総合的に確認することが重要です。
ランニング・ウォーキング用シューズを選ぶときのチェックリスト
最後に、購入前に確認したい項目を整理します。
- 主な使用目的を決めたか
- ランニングなら走る距離を想定したか
- 自分の足幅を確認したか
- サイズ表を確認したか
- クッション性を確認したか
- シューズの重量を確認したか
- 雨天など使用環境を考えたか
- 普段使いする場合はデザインも確認したか
- 通常価格とセール価格を確認したか
- セール商品の返品・交換条件を確認したか
- 購入前に公式サイトの商品情報を確認したか
この項目を確認しておくと、ブランド名や価格だけで決めず、自分の用途に合うシューズを比較しやすくなります。
まとめ
BROOKSは1914年にアメリカで創業したランニングシューズブランドです。
長い歴史を持ち、ランニングを中心に、ウォーキングやジム、旅行などさまざまな用途を想定してシューズを探している人が比較候補にできます。
一方、ASICS、New Balance、adidasにもそれぞれランニングシューズがあり、クッション性、安定性、フィット感、足幅、価格などに違いがあります。
ASICSではGEL-NIMBUS 28が22,000円で展開され、STANDARDに加えてWIDEやEXTRA WIDEなどの商品も確認できます。
New BalanceではFresh Foam X 1080 v14が19,800円から、Fresh Foam X 860 v15が17,930円から展開され、860 v15では複数の足幅が用意されています。
adidasではSupernova Rise 3 Runningが17,600円で販売されています。
BROOKSではGhost 17などが展開されており、記事作成時点ではGhost 17の19,800円から15,840円へのセール表示も確認できます。
ランニングシューズ選びでは、「どのブランドが一番よいか」という順位で判断するのではなく、自分がどのような用途で使うのか、足幅やサイズが合うか、どの程度のクッション性を求めるか、予算はいくらかなどを整理することが重要です。
また、同じブランドでもモデルによって特徴が異なるため、最終的には購入する商品の公式ページで仕様やサイズ展開、現在の価格、キャンペーン、返品・交換条件などを確認しましょう。
価格・キャンペーン情報は記事作成時点の情報であり、変更される場合があります。最新情報・適用条件は各公式サイトをご確認ください。